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【楽天ペイ・楽天Edy】違い・どっちがお得か?を解説!

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【楽天ペイ・楽天Edy】違い・どっちがお得か?を解説!
  • 楽天ペイと楽天Edyってどっちがお得なの?
  • 楽天ペイと楽天edyの違いは?    

こんな疑問にお答えします。

みぞん

楽天経済圏にいて日頃から楽天ペイを使用していて、楽天ペイに詳しい僕が解説します。

今回の記事を読むことによって、楽天ペイと楽天edyの違いやどっちがお得なのかがわかります。

それでは『楽天ペイと楽天edyの違いやどっちがお得なのかに』ついて解説していきます。

目次

楽天ペイと楽天Edyはどっちがお得なのか

結論から言いますと、楽天ペイの方がお得です。

なぜなら、還元率が楽天edyよりも高いからになります。

具体的には以下のような還元率です。

チャージ還元率支払い還元率合計還元率
楽天ペイ0.5%1%1.5%
楽天Edy0.5%0.5%1%
楽天ペイと楽天Edyの還元率

したがって、楽天ペイがお得になります。

みぞん

ちなみに僕が使っているのは、楽天ペイ!

楽天ペイ Apple Store

楽天ペイ GooglePlay

楽天ペイとは

楽天ペイは、お支払い元を楽天キャッシュにチャージやクレジットカードに設定し、さまざまな決済ができるアプリです。

お支払い元の設定には『楽天キャッシュ』『クレジットカード』『楽天銀行口座の引き落とし』の3種類があります。

お支払い方法はさまざまあり、下記の5つです。

  • QR払い
  • コード払い
  • セルフ決済
  • Suica払い
  • 楽天Edy払い

最も使用するのはコード払いで、楽天ペイアプリの画面を見せコードを読み取ることで決済が完了します。

楽天ペイ Apple Store

楽天ペイ GooglePlay

楽天Edyとは

楽天Edyは、事前にコンビニやクレジットカードでチャージすることで決済ができる電子マネーです。

楽天Edyの種類はは大きく以下の3つに分けられます。

  • Edy-楽天ポイントカード
  • Edy機能付き楽天カード
  • 楽天Edyアプリをインストールしたスマホ

チャージ方法は現金または、クレジットカードの2種類があります。

お支払い方法は読み取り機にかざして、「シャリ〜ン」と音がなれば決済完了です。

楽天ペイと楽天Edyの違い

ここでは、楽天ペイと楽天Edyの違いについて以下の5つを見ていきましょう。

使えるお店

チャージ方法

支払い方法

ポイント還元率

使えるポイントの種類

順番にそれぞれ解説します。

使えるお店

使えるお店の数が多いのは楽天ペイになります。

楽天ペイは全国のコンビニやスーパーなどの500万カ所以上のお店で使えます。

楽天ペイが使えるお店はこちら

楽天Edyはコンビニ・スーパーをはじめ全国135万カ所以上の加盟店で使えます。

楽天Edyが使えるお店はこちら

チャージ方法

楽天ペイはお支払い元を設定する必要があり、以下の3つの方法があります。

  • 『楽天キャッシュ』に事前にチャージする前払い式
  • 『クレジットカード』をお支払い元に設定する後払い式
  • 『楽天銀行口座』をお支払い元に設定する即時引き落とし

上記の中でもお得なのは楽天キャッシュにチャージする方法になります。

なぜなら、後に解説しますが、ポイント還元率1.5%になるからです。

対して、楽天Edyは現金・クレジットカードで事前にチャージする前払い式のみとなっています。

支払い方法

楽天ペイの支払い方法は以下の5つになります。

  • QR払い
  • コード払い
  • セルフ決済
  • Suica払い
  • 楽天Edy払い

楽天ペイの支払いの中でダントツに使うのはコード払いです。

楽天ペイアプリの画面を見せ、読み込みさせれば決済完了。

なので、電波がないと支払いができないので注意しましょう。

楽天Edyは、楽天Edy付きのクレジットカードやスマホのおサイフ携帯で、読み取り機にかざし「シャリ〜ン」と音がなれば決済完了になります。

また、楽天ペイと違い、電波がなくても支払いが可能です。

ポイントの還元率

楽天ペイは、最大1.5%の還元率を誇ります。

対して楽天Edyの還元率は1%です。

楽天ペイはお支払い元に楽天キャッシュを設定し、楽天カードでチャージします。

チャージ還元で0.5%(200円で1ポイント)
支払い還元で1%(100で1ポイント)
合わせて1.5%の還元がされます。

楽天Edyは現金やクレジットカードで事前にチャージします。

チャージ還元で0.5%(200円で1ポイント) 
支払い還元で0.5%(200円で1ポイント)
合わせて1%が還元されます。

使えるポイントの種類

楽天Edyで使えるのは、通常ポイントのみです。

ですが、楽天ペイでは通常ポイントと期間限定ポイントが使えます。

ポイント使用をする時に、期間限定ポイントがある場合は優先的に使用されます。

また、ポイント払いをしてもポイントがつくのが嬉しいですね。

楽天ペイは、期間限定ポイントをお得に使える方法になります。

【楽天】 期間限定ポイント おすすめの使い方!損する使い方も解説!』で詳しく解説しています。

楽天ペイと楽天Edyのメリット

楽天ペイのメリットは、楽天キャッシュへのチャージをすることによる1.5%の高いポイント還元です。

お支払い履歴もすぐ見えるのでどこで、いくら使ったのかがすぐ分かり、家計管理にも使い勝手がいいです。

また楽天ペイは、ポイントを二重取りや三重取りできます。

【知らないと損】楽天ペイでポイントを二重取り・三重取りできる手順を解説!』で詳しく解説しています。

楽天Edyのメリットは、前払い式なので無駄遣い防止ができます。

Edy-楽天ポイントカードなら、楽天Edyオフィシャルショップで330円(税込)で購入することができます。

楽天Edyオフィシャルショップはこちら

まとめ 

今回は楽天ペイと楽天Edyはどっちがお得なのか、違いについて以下の内容を解説しました。

この記事を読んでいただいたことにより、楽天ペイと楽天edyの違いやどっちがお得なのかが知れたのではないでしょうか。

最後にまとめますと。

楽天ペイと楽天Edyはどっちがお得かについては、楽天ペイの方がお得です。

なぜなら、楽天ペイの方がポイントの還元率が高いからです。

楽天ペイ Apple Store

楽天ペイ GooglePlay

楽天ペイの始め方については『【楽天ペイ】始め方からお得な使い方まで全部わかりやすく解説!』こちらで解説しています。

もっとお得になりたい方は楽天経済圏に入りましょう。

【楽天経済圏の始め方】 効率のいい順番でポイントをもらう方法を解説!』こちらで詳しく解説しています。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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