
楽天モバイルの料金をポイントで払うと損なの?
楽天カード払いとどっちがお得?
設定や上限、いつ引かれるのかも知りたい
結論、通常ポイントでの支払いは損、期間限定ポイントでの支払いはお得です。
実際に楽天モバイルを使っている筆者がまとめて解説します。
- 楽天カード払いとの還元率の違い
- ポイントの上限
- 反映タイミング
- 設定の落とし穴
この記事を読めば、あなたのポイントを「損せず使い切る」最適解がわかります。
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楽天モバイルのポイント支払いは損?【結論:通常ポイントは損・期間限定はOK】
結論、楽天モバイルの料金を通常ポイントで支払うのは損、期間限定ポイントで支払うのはお得です。
なぜなら、楽天カード払いなら「楽天モバイル利用分1%+カード決済分1%=合計2%」還元なのに対し、ポイント払いだと楽天モバイル利用分の1%しか付かず、カード決済分の1%を取り逃すからです。
下記の表をみたほうが分かりやすいかと思います。
| 楽天ポイント払い | 楽天カード払い | |
|---|---|---|
| 還元率 | 1% | 2% |
| 還元の内訳 | モバイル利用分 1% | モバイル利用分 1% + カード決済分 1% |
| 月3,000円の例 | 30ポイント | 60ポイント |
例えば月3,000円のスマホ代なら、通常ポイント払いで30P、楽天カード払いで60P。年間にすると約360P分の差になります。
なぜ通常ポイント払いは「1%損」になるのか
通常ポイントで払うと「本来カード払いでもらえたはずの1%」がもらえなくなるからです。
これは支出を減らした実感はあっても、ポイント獲得効率では1%分の機会損になっています。
通常ポイントは有効期限が長く急いで使う必要がないため、わざわざ還元率を1%下げてまでモバイル代に充てるメリットは小さい、ということです。
楽天モバイルでポイントを使うなら期間限定ポイントならお得
期間限定ポイントを楽天モバイルの支払いに充てるのはお得です。
なぜなら、期間限定ポイントは有効期限が短く、使い切れずに失効すると100%の損になるからです。
固定費であるスマホ代に自動で充てれば、確実に使い切れて現金の手出しも減らせます。
しかも、期間限定ポイントで支払っても楽天モバイル利用分の1%還元は受けられるため、「失効を防ぎつつポイントも貯まる」二重のメリットがあります。
失効しそうな期間限定ポイントの使い方
僕は期間限定ポイントを街のお買い物(コンビニなど)で楽天ペイ払いしています。
楽天ペイを利用しない人は上記で解説した、期間限定ポイントを楽天モバイルの「すべてのポイントを使う」に設定してスマホ代をポイント利用することをおすすめします。
また、期間限定ポイントは楽天市場に利用するのもいいでしょう。
通常ポイントは楽天カードに充てるのがお得になります。
期間限定ポイントのおすすめの使い方は『【楽天】 期間限定ポイント おすすめの使い方!損する使い方も解説!』で詳しく解説しています。
楽天ペイで使うのと、どっちがお得?(使い分けの判断軸)
結論、どちらも実質1%還元のため大きな差はなく、「目的」で選ぶのが正解です。
| こんな人 | おすすめの使い方 |
|---|---|
| 失効を防ぎたい・固定費を自動で減らしたい | 楽天モバイルでポイント払い |
| 街の買い物で柔軟に使いたい | 楽天ペイでポイント利用(1%) |
| 管理の手間を減らしたい | モバイルで「すべて使う」に設定し放置 |
例えば、毎月の期間限定ポイントを使い忘れがちな人はモバイル払いで自動消化、外食やコンビニでこまめに使える人は楽天ペイ、と分けると無駄がありません。
楽天モバイルのポイント支払いの上限はいくら?
一度に使えるのは30,000ポイント、1か月の上限は100,000ポイントです。
| 区分 | 一度に使える上限 | 1か月の上限 |
|---|---|---|
| 一般会員 | 30,000ポイント | 100,000ポイント |
| ダイヤモンド会員 | 500,000ポイント | 500,000ポイント |
毎月のスマホ代の範囲であれば、まず上限に当たることはありません。
なお、SPUの獲得上限とは別物なので混同しないよう注意しましょう。
楽天モバイルのポイント支払いはいつ引かれる?反映タイミング
結論、毎月1日〜末日までに設定したポイント数が、翌月の請求に充当されます。
なぜ設定タイミングが大事かというと、月末を過ぎると翌月分の充当ポイント数は変更・キャンセルできないからです。
また期間限定ポイントは、利用料金の確定時(毎月上旬ごろ/月により変動)に有効期限を過ぎていると失効して使えなくなります。
期限が近い期間限定ポイントがある月は、月内に早めに設定しておくと安全です。
楽天モバイルをポイント払いにする設定方法と解除方法
ここでは、スマホでする場合のポイント払いの設定方法と解除方法について解説します。
楽天モバイル
- 全てのポイントを使う場合は、『すべてのポイントを使う』にチェック
- 一部のポイントを使う場合は、『一部のポイントを使う』にチェック
- ポイント払いを解除する場合は、『利用しない』にチェック
失効防止が目的なら「すべてのポイントを使う」、還元率を最大化したいなら「一部のポイントを使う」がおすすめです。
- 「すべてのポイントを使う」:期間限定ポイントから優先消化され、失効を防ぎたい人向け。設定して放置でOK。
- 「一部のポイントを使う」:使うポイント数を自分で指定。通常ポイントは残してカード払い分の2%を確保したい人向け。
ポイント支払いの注意点・デメリット
口座振替ではポイント払い不可・手数料110円
口座振替を選ぶと楽天ポイントでの支払いはできません。
さらに口座振替には毎月110円(税込)の手数料がかかり、せっかくの1%還元が相殺されがちです。
ポイント払いを使いたいなら、クレジットカードかデビットカードの登録が必須になります。
端末の分割代金(2回目以降)はポイント対象外
スマホ端末の分割払い(24回・48回)の2回目以降は、ポイントを利用できません。
端末代にポイントを使えるのは一括払い、または分割の初回のみです。
「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」利用時もポイント利用は選べないため、端末をポイントで安くしたい場合は一括払いを検討しましょう。
楽天ポイントを楽天モバイルに支払ってもSPUは下がらない
対象の楽天サービスの条件を達成することで、楽天市場でのお買い物がポイントアップするプログラムです。
楽天モバイルのお支払いに楽天ポイント払いにしてもSPUは下がりません。
なぜなら、SPUは対象の楽天サービスを使うことで、楽天市場でのポイントアップするプログラムだからです。
なので、楽天モバイルのお支払い方法はなんであれ楽天モバイルを使用していればSPUの対象になります。
よくある質問(FAQ)
- 楽天モバイルのポイント支払いは結局「損」ですか?
通常ポイントで払うなら損です。
楽天カード払いなら合計2%還元のところ、ポイント払いは1%還元になり、差額1%分を取り逃します。
ただし期間限定ポイントを充てるなら、失効を防げるぶん「アリ」な使い方です。
- ポイントはいつ請求に引かれますか?
毎月1日〜月末までに設定したポイント数が、翌月の請求に充当されます。
期間限定ポイントは利用料金の確定時(毎月上旬ごろ)に有効期限を過ぎていると失効するため、早めの設定が安全です。
- ポイント払いにするとSPUの倍率は下がりますか?
下がりません。
SPUは楽天モバイルを契約・利用していること自体が条件のため、支払い方法がポイントでも倍率は変わりません。
安心してポイントを充てて大丈夫です。
- ポイント払いのやり方は?
『my楽天モバイルアプリ』で設定します。
『利用料金』→『楽天ポイント利用設定』で設定してください。
詳しくは『楽天モバイルをポイント払いにする設定方法と解除方法』で解説しています。
まとめ :通常ポイントは損・期間限定ポイントで賢く使い切ろう
今回は、楽天モバイルのポイント支払いが損なのかを解説しました。
要点は次のとおりです。
- 通常ポイント払いは1%還元で、楽天カード払い(2%)より1%損になる
- 期間限定ポイントは失効を防げるため、モバイル代に充てるのはお得
- 上限は一度3万pt・月10万pt(ダイヤは50万pt)、引き落としは翌月の請求に充当
- 口座振替・端末分割2回目以降はポイント対象外。設定は「すべて使う」か「一部使う」で目的に合わせる
つまり、通常ポイントはカード払い、期間限定ポイントはモバイル払い(または楽天ペイ)で使い分けるのが、損をしない最適解です。
これから楽天モバイルを始める方は、まず「楽天モバイルはメリットしかない?!」で全体像を確認してから、お得に申し込みを進めてみてください。
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楽天経済圏の効率のいい始め方は、下記の記事で詳しく解説してますので参考にしてください。


以上、最後までお読みいただきありがとうございました。









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