こんにちは、みぞんです!
- 親づると子づるって何?
- 親づると子づるの違いは?
上記の悩みを解決します。
僕も最初、どれが親づるで、どれが子づるなのか分かりませんでした。
この記事を見れば親づると子づるの違いが分かるようになります。
それでは、どうぞ!
目次
きゅうりの親づる
親づるとは、きゅうりの主軸です。
土から伸びている一本の太いつるを「親づる」といいます。
この親づるは基本、放任して自分の身長の高さくらいまで伸びたら摘芯します。
親づるの摘芯などについて詳しくは「【きゅうり】敵葉、摘芯、わき芽かきのやり方」の記事で解説しています。
きゅうりの子づる
下から親づるをたどっていくと、葉っぱがつきます。
親づると葉っぱの間から生えてくる、つるを「子づる」といいます。
また、子づると葉っぱの間から生えてくる、つるは「孫づる」です。
子づるや孫づるも定期的に摘芯が必要になります。
詳しくは「【きゅうり】敵葉、摘芯、わき芽かきのやり方」の記事で解説しています。
まとめ
慣れないと区別がつかない親づると子づるですが、理解できればすぐわかるようになります。
子づるの摘心の際は親づるを切らないように気をつけましょう!
「きゅうりをプランターで育てるための全工程」はこちらの記事で解説しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
おしまい!
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