
楽天トラベルのポイントが貯まるか調べていたら “楽天キャッシュは損” と出てきて不安になった
そんな方は多いはず。
結論からいうと、還元率だけで見れば楽天キャッシュ・ポイント利用は損です。
でも実は、損を承知で使った方が得になるケースもあります。
この記事では、楽天カード・楽天キャッシュ・ポイント利用の還元率を比較し、「どれを選べば一番損しないか」「期間限定ポイントはどう使うのが正解か」までまとめて解説します。
還元率重視なら「楽天カードの事前決済(2.5倍)」が正解。
楽天キャッシュ・ポイント利用は“期間限定ポイントの消化”に絞って使うのがお得です。
【結論】楽天トラベルで楽天キャッシュ・ポイント利用は損になる理由
結論、楽天トラベルで楽天キャッシュ・ポイント利用をして支払うと、還元率の面では損になります。
なぜなら、楽天キャッシュやポイントで支払った分には「楽天カードの利用ポイント」が付かず、もらえるポイントが減ってしまうからです。
例えば、楽天カードの事前決済なら還元率2.5%(エントリー時)になりますが、楽天キャッシュ・ポイント利用だと基本1%にとどまります。
同じ5万円の予約でも、もらえるポイントが1,250P → 500Pと2倍以上の差がつくこともあります。
「損」の正体:ポイント利用分には新しいポイントが付かない
ポイント利用が損な理由は「ポイントで払った金額が、ポイント付与の対象から外れる」からです。
楽天トラベルの特典ポイントは、クーポン割引後・ポイント利用前の金額をもとに計算されます。
そのためポイントを使うほど「次にもらえるポイント」が目減りします。
例えば3万円の宿をカードで全額払えば最大750P(2.5%)もらえますが、全額ポイント払いにするとカード利用分が付かず、もらえるのは300P(1%)程度です。
有効期限が近い楽天ポイントは失効してしまう前に利用した方が良いです。
※楽天キャッシュ・楽天ポイントは100ポイント以上から100ポイント単位で利用可能
楽天キャッシュ・カード・ポイント利用の還元率を比較
楽天トラベルで最も還元率が高いのは「楽天カードの事前決済(要エントリー)」です。
支払い方法ごとに、もらえるポイントの内訳が変わります。
楽天カード事前決済は「2.5倍」が標準(要エントリー)
楽天カードで事前決済する場合は、常時開催の「エントリー&事前カード決済でポイント2.5倍」キャンペーンに必ずエントリーしましょう。
エントリーすると、通常1%+カード利用1%+特典0.5%で合計2.5%になるからです。
さらに楽天ゴールドカードは3倍、プレミアムカードは3.5倍まで上がります。
例えば一般の楽天カードで5万円を事前決済すると、2.5%=1,250P。現地決済(1%=500P)と比べると2倍以上の差です。
なお現地決済はこのキャンペーンの対象外なので注意しましょう。
楽天キャッシュは“チャージ経由”で実質1.5%にできる
楽天キャッシュ払いも「楽天カードからのチャージ」を挟めば、実質1.5%まで還元率を上げられます。
楽天カードから楽天キャッシュにチャージすると0.5%が付き、トラベル利用分1%と合わせて1.5%になるからです。
ただし、カードで直接事前決済すれば2.5%なので、還元率だけを見るならやはりカード決済が有利です。
楽天キャッシュは「カードを使いたくない」「期限のない残高で旅費を積み立てたい」場合の選択肢と考えましょう。
還元率まとめ早見表
| 支払い方法 | 内訳 | 還元率(目安) |
|---|---|---|
| 楽天カード 事前決済(エントリー時) | トラベル1%+カード1%+特典0.5% | 2.5% |
| ┗ ゴールド / プレミアム | 上記+カードランク特典 | 3% / 3.5% |
| 楽天カード 事前決済(エントリー無) | トラベル1%+カード1% | 2% |
| 楽天キャッシュ(カードチャージ経由) | トラベル1%+チャージ0.5% | 1.5% |
| 楽天キャッシュ / ポイント利用 | トラベル1%のみ | 1% |
| 現地決済(カード) | カード1%のみ(トラベル特典対象外) | 1% |
※倍率・条件は変更される場合があるため、最新は楽天トラベル公式・楽天カード公式でご確認ください。
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それでもポイント利用した方が得になる3つのケース
次の3つのケースでは、還元率を捨ててでもポイント・キャッシュ利用を選んだ方が得になります。
- ① 期間限定ポイントが失効しそうなとき:失効=全損なので、1%でも使った方がマシ。
- ② 急なキャンセルの可能性が高い予約:ポイントは返還される(期限切れ分を除く)ため柔軟。
- ③ 今月のカード請求額を増やしたくないとき:手出し現金・カード枠を温存できる。
支払いは期間限定ポイント→通常ポイント→楽天キャッシュの順で優先消化されるため、放っておいても失効しやすいポイントから先に使われます。
楽天トラベルでお得にポイントを貯めるコツ2選
楽天トラベルでポイントをお得に貯めるコツ2選を紹介します。
お支払いは楽天カード決済
楽天トラベルのお支払いは楽天カード決済がお得です。
上記でも解説した通り、楽天カード決済で楽天トラベル利用分1%とカード利用分合わせて2.5%もらえるからです。
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また、楽天カードで楽天トラベルを利用した月は、楽天市場のお買い物が4倍になります。
- 通常ポイント:1倍
- 楽天カード(通常分) +1倍
- 楽天カード(特典分) +1倍
- 楽天トラベルSPU+1倍
ポイントアップ&還元のキャンペーンを利用する
楽天トラベルで旅行するなら、ポイントアップ&還元するキャンペーンを利用しましょう。
楽天トラベルの利用でポイントアップするキャンペーンを紹介します。


スーパーDEAL


出典:楽天トラベル
楽天スーパーDEALを利用することで、対象プランの旅行金額30%〜40%のポイント還元がされるので利用しましょう。
スーパーDEALは毎日開催されているので確認してみて下さい。


5と0のつく日


出典:楽天トラベル
5と0のつく日にレンタカーや高速バスを予約すると、通常よりも楽天ポイントが多くもらえます。
また、対象の旅行予約に使える割引クーポンも発行されるためお得に旅行がいけるのもメリットです。
毎月5・10・15・20・25・30日に開催されるので確認してみて下さい。


毎月1・2・3日ご愛顧感謝デー(2025年8月3日で終了)


出典:楽天トラベル
毎月1・2・3日ご愛顧感謝デーは終了しました。
楽天会員ランクがダイヤモンド・プラチナ会員限定で、毎月1・2・3日に開催されるご愛顧感謝デーを利用するとポイント+2倍になりお得です。
- 楽天トラベル利用 +1倍
- ご愛顧感謝デー +1倍
例えば、1・2・3日に50,000円の旅行予約をした場合をみてみましょう。
50,000×2%=1,000ポイント獲得
なお、ご愛顧感謝デーはエントリーが必要なので忘れずにしましょう。


楽天モバイル契約者はポイント3倍


出典:楽天トラベル
楽天モバイル契約者は楽天トラベルを利用するとポイント+3倍になります。
- 楽天トラベル利用+1倍
- 楽天モバイル+2倍
楽天モバイル契約者が50,000円の旅行をする場合をみてみましょう。
通常なら500ポイント獲得→1,,500ポイント獲得
(7/6まで)
\初めてのお申し込みで20,000ポイント還元中/


楽天モバイル契約者ポイント3倍キャンペーンは、エントリー必須ですので忘れずにしましょう。
得旅キャンペーン


出典:楽天トラベル
得旅キャンペーンを利用すると、対象の宿泊施設を予約することでポイント最大+15倍になります。
- 直前(ポイント+10倍)
- 早期(ポイント+10倍)
- 超先(ポイント+15倍)
上記3つの指定された期間内に予約することで、ポイントアップします。(超先なら2ヶ月先)
また、キャンペーンに参加するにはエントリーが必要です。
アプリ予約でポイント2倍(2025年6月1日で終了)


出典:楽天トラベル
2025年6月1日に楽天トラベルアプリからの予約でポイント2倍は終了しました。
楽天トラベルで対象の旅行予約をする場合、アプリからの予約でポイント2倍になります。
- 楽天トラベル利用ポイント+1倍
- アプリからの予約+1倍
アプリ予約でポイント2倍キャンペーンはエントリーが必要です。
楽天トラベルアプリ:Apple Store
楽天トラベルアプリ:GooglePlay
初めて利用キャンペーン


出典:楽天トラベル
初めて利用キャンペーンを利用し、対象の各サービスを使うことで最大5,000ポイントがもらえます。
楽天モバイル契約者はポイント2倍になり、最大10,000ポイント獲得できます。
(7/6まで)
\初めてのお申し込みで20,000ポイント還元中/


| 楽天モバイル契約していない人 | 楽天モバイル契約している人 | |
| 国内宿泊 | 1,500ポイント | 3,000ポイント |
| 航空券+宿 | 3,000ポイント | 6,000ポイント |
| レンタカー | 1,000ポイント | 2,000ポイント |
| バス | 500ポイント | 1,000ポイント |
| 海外 | 5,000ポイント | 10,000ポイント |
初めて利用キャンペーンに参加するにはエントリーが必要です。
【2026年最新】支払い・予約まわりの新仕様
結論、2026年に入って楽天トラベルの支払い・ポイント仕様にいくつか変更がありました。知らないと損をするポイントをまとめます。
- 分割払いの追加:2026年2月から、オンラインカード決済で3〜24回の分割払いが選べるように。還元率は変わらず家計を平準化できる。
- ボーナスプログラム改定:2026年8月5日にレベル体系・特典内容が変更予定。常連ほど還元が変わるため要確認。
- 全額ポイント払いの上限:1会計100〜30,000ポイント。全額ポイント時はカード決済を併用できない。
よくある疑問(FAQ)
- 楽天キャッシュで払うと、結局ポイントは何%もらえますか?
楽天キャッシュ払いそのものはトラベル利用分の1%のみです。ただし楽天カードから楽天キャッシュにチャージすると0.5%が付くため、合計で実質1.5%になります。
とはいえ楽天カードで直接「事前決済(2.5倍)」した方が高還元なので、還元目的なら基本はカード決済が有利です。
- 期間限定ポイントが失効しそうです。トラベルで使うのはアリですか?
アリです。むしろ最適な使い道のひとつです。
期間限定ポイント→通常ポイント→楽天キャッシュの順で優先消化されるため、失効前のポイントから自動的に使われます。
「還元率では損でも、失効による全損よりはるかにマシ」という考え方です。
- 全額ポイントで支払えますか?上限はありますか?
全額ポイント払いも可能です。
ただし1会計につき100ポイント〜30,000ポイントまでが上限で、全額をポイントで払う場合はカード決済が併用できません。
全額ポイントにするとカード利用分のポイントが付かない点にも注意しましょう。
- 高額な旅行を分割で払いたいのですが、ポイントは減りますか?
2026年2月から楽天カードのオンライン決済で3〜24回の分割払いが選べるようになりました。
分割にしてもポイント還元率は変わらないため、高額予約で家計を平準化したい場合は分割+カード決済が有効です(分割手数料は別途かかります)。
まとめ : 楽天トラベルは「楽天カード事前決済」で支払おう
今回は、楽天トラベルで楽天キャッシュ・ポイント利用が損になる理由と、それでも使うべきケースを解説しました。
- 還元率重視なら楽天カードの事前決済(エントリーで2.5%、ゴールド3%・プレミアム3.5%)が最強
- 楽天キャッシュ・ポイント利用は基本1%で損。ただしカードチャージ経由なら実質1.5%
- 期間限定ポイントの消化・キャンセル前提・カード枠温存のときはポイント利用が正解
まずは「事前カード決済2.5倍」キャンペーンにエントリーして、次の旅行予約からお得に貯めていきましょう。
楽天カードをまだ持っていない方は、年会費無料なので旅行前に発行しておくのがおすすめです。
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さらに楽天で、
- 今よりもっとお得にお買い物を
- 今よりたくさんのポイントを獲得を
したい方は楽天経済圏で暮らすとより、お得になります。
楽天経済圏の効率のいい始め方は、下記の記事で詳しく解説してますので参考にしてください。


以上、最後までお読みいただきありがとうございました。






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